青汁の臭みがなきゃ青汁じゃない

青汁のコマーシャル、「まずいーもう1杯!」というフレーズ、一躍青汁を全国区にした台詞です。
良薬口に苦しとはよく言ったもので、確かに効果があるお薬などは苦くて飲みにくいものが多いですよね。
青汁というと素晴らしい栄養素を含むケールが有名ですが、このケールこそ、青汁をまずい!!と言わしめたお野菜です。
スーパー野菜、野菜の王様などといわれていながら、日本ではほとんどスーパーなどの野菜売り場で見かけることがありません。
というのも、ただ単にケールがまずい!!からです。

ケールはキャベツの原種といわれています。
海外ではこのケールを日本のロールキャベツのように食べています。
でも日本では食卓にケールが用いられることはありませんし、青汁が登場するまでケールという野菜があることすら知らない人が多かったと思います。
苦くて独特のクセがあるため、食卓に上がることもなかったんですね。
さて・・・青汁が登場した当初、「このまずさが体に利いているような気がする」ということをよく聞きました。

飲みにくいものを飲む、ということ自体が、体にいいものを取り入れているという認識になっている方が多かったんです。
確かに、発売当時、また今でも本当にケールそのものの絞り汁が冷凍され解凍して飲むことで、臭いや味はひどいけれど、これが体に効果があるんだという認識があったんですよね。
大麦若葉にしてもやはり青臭いです。

ほうれん草などの葉野菜もそうですが、独特の青臭さ、夏に雑草を引き抜いたときに感じるあの青臭い臭いがありますよね。
やはりこの臭さも、ケール同様、体にいいものを飲んでいるという認識につながるようです。
最近はお子さんにもまた青汁がどうしても無理という方にも青汁の豊富な栄養素を摂取してほしいということで、抹茶風味やレモン風味など様々に工夫された青汁が誕生しています。
でも・・・それでもやっぱり青汁の臭みがなきゃ青汁じゃない!!という人は多いんです。
また、粒タイプの青汁は飲みやすくておすすめです。

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