青汁を飲んだらだめの人たち

健康のために青汁を飲む、青汁は手軽に野菜の栄養素を摂取できる飲み物として人気があります。
野菜の成分が豊富なものであり、ケールや大麦若葉など野菜や植物が原材料となっている青汁ですから、誰が飲んでもいい飲み物なんですが、中には飲んではいけないという方もいます。
青汁はカリウムやビタミンAやリンを多く含んでいるので、腎臓の機能が極度に低下している人は、避けたほうがよさそうです。
というのも、腎臓の機能が極度に衰えている方は、カリウムの排泄がうまくできなくなっています。

青汁にはカリウムなどのミネラル成分が豊富なので、腎臓機能が弱くなっている人が飲むと、血液中のカリウムが上昇し、カリウム中毒となってしまうことがあります。
ただ、これは腎臓の機能が極端に衰えている腎炎末期の方などの場合で、普通の腎炎という方の場合でカリウムの数値に異常がないという場合には、青汁の元気回復の力が役立ちます。
腎臓疾患の方で青汁を飲んでみたいと思う方は、一応、医師に青汁を飲んでもいいかどうか、確認をすると安心でしょう。
カリウムの摂取量に制限があるという方も腎炎以外であっても青汁の摂取には注意が必要ですから、医師に必ず相談してみてください。

軽い腎臓病の方は、ナトリウム排泄のサポート作用がある青汁は改善に役立つとも言われています。
ただ病気を持っている人が青汁を飲む場合も、健康になりたいということで飲むのですから、心配なら医師に相談して飲むかどうかを判断するほうがいいと思います。
またケールの青汁には、イソチオシアネートという成分が含まれています。
アブラナ科の植物の辛味成分なんですが、ケールやわさび、大根、キャベツなどにもかなり含まれている成分です。

この成分は甲状腺の働きに影響があるといわれているため、甲状腺に異常があるという方も、青汁を飲む場合、その原材料に気を配る、また医師に相談するなどが必要になるでしょう。
青汁は薬ではなく食事のサポート、栄養補助として利用するものです。
副作用的なものはありませんが、慢性疾患があるとか、他に薬を飲んでいるという人は、医師に相談して飲むように心がけましょう。
しかし、いくら健康に良いからと言って青汁の過剰摂取は止めましょう。逆効果となる恐れもあります。

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