季節で変わる青汁への味覚

青汁の販売を行っているメーカーさんに、消費者の方が電話での質問がありました。
その質問の内容は、「青汁の味がなんとなく前回と違うような気がしましたが、どうして同じものなのに味が違うんですか?」という質問です。
確かに青汁を購入すると同じメーカーで同じ商品名なのに、以前飲んだ青汁と味が違うと感じることがあるんですね。
味ばかりではなく色も違う場合があります。

前回購入の際には緑がかなり深かったけれど、今回は黄緑色に近い・・・というイメージ。
同じ青汁、同じメーカーなのに、どうしてこんなに、味、色などの違いが出てくるのでしょうか。
青汁の味が違う、色が違う、ということは自然の植物や野菜を利用しているからこそ起こる違いなんですね。
青汁というのは大麦若葉だったケールだったり原材料がいろいろありますが、季節に応じて育ち方も違うのです。

季節に応じて日照時間も違いますし気温にも違いがあります。
夏は日照時間も長く厳しい日差しがさしますが、冬場は日照時間が長く日差しは柔らかです。
こうした季節によって野菜の成長、味も違いがあります。

例えばきゅうりを旬に食べるのと旬じゃないときに食べるのでは、味の濃さが違うと感じますね。
青汁は、同じ野菜や植物であり、太陽や風、雨などの自然によって成長するケールや大麦若葉だからこそ、こうした味の違いや緑の濃さの違いが出てくるんです。
通常、他の飲料水などの場合、その味の違いや色の違いなどを甘味料や着色料などを利用してなくそうとします。
でも青汁の多くが、無着色、化学肥料なしで商品を作っているために、自然の違いが商品にも現れてくるのです。

つまり、色や味の違いがあるということは、自然のままの野菜や青汁を合成などまったくせずに作っているまじめな青汁ということになるのです。
そう、違いがあるほうが商品的に心配もないのです。
青汁の味の違いや色の濃さの違いを見つけることができたら、自然のままの良い商品なんだなと実感してください。

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